現象事態は以下のサイトを参考にさせて頂き、解消しています。
Apacheで403 Forbiddenが表示された時のチェックポイント5選 Wedding Park Tech Blog
SELinuxが有効になっており、そちらを無効にしたら復活しました。勿論、それとは別に勝手に復活したwelcome.confも対処しています。
原因ですが、恐らく何も考えずにyum updateを行い、Kernelが上がってSELinuxの設定がデフォルトに戻った、といったところでしょうか。yum updateは定期的にかけたほうが絶対に良い派ではあるのですが、やはりkernelまでガンガン上げるのは良くないのかもしれません。
以下のサイトを参考に、yum.confに除外を書いてしまいます。
yum updateでkernelを除外する方法 DQNEO
/etc/yum.confで指定する方法昔、kernelを除外するときは、それ以外にも除外したほうが良いモジュールがあるという資料を読んだ気がするのですが、忘れたので一旦気にしないことにしましょう。
exclude=kernel*